中学2年英語③ There is(are)~の文を学ぶ

目次

There is(are) ~. 「~があります」「~がいます」 

例文

There is a dog under the table.

テーブルの下に犬がいます。

There are some dogs under the table.

テーブルの下に何匹かの犬がいます。

There was a park here

ここには公園がありました。

~があります」「~がいます」と表現する際は、「There is(are) ~ .」を使う。

There の後のbe動詞は、名詞が複数ならare単数ならisを使う。

~がありました」「~がいました」と表現する際は、「There was(were) ~ .」を使う。

There is(are) ~. の疑問文 「~がありますか」「~がいますか」

例文

Is there a park near my house?

わたしの家の近くに公園はありますか。

Yes,there is. / No, there isn’t.

はい、あります。/いいえ、ありません。

~がありますか」「~がいますか」とたずねる際は、「be動詞+there+名詞?」を使う。

答えるときは、「Yes,there is. / No, there isn’t.」を使う。

How many+複数名詞+are there ~ ? 「いくつの~がありますか」

例文

How many caps are there in the box?

その箱にはいくつの帽子が入ってますか。

There are six caps.

6個の帽子が入っています。

いくつの~がありますか」とたずねる際は、「How many+複数名詞+ are there ?」を使う。

There is(are) ~. の否定文 「~はありません」「~はいません」

例文

There isn’t a dog under the table.

テーブルの下に犬はいません。

There are not any students in the park.

公園には生徒は1人もいません。

There are no students in the park.

公園には生徒は1人もいません。

~はありません」「~はいません」と表現する際は、「There is not~/There are not~」を使う。

~は1人もいない」「~は1つもない」と表現する際は、「There is(are) not any ~ ./ There is(are) no ~ .」を使う。

この記事を書いた人

気づいたらアラフォーになっていたOLです。
仕事では英語をあまり使わないのですが、今後のキャリアビジョンを考えた際に
英語がある程度話せるようになった方が収入もあがるかなと思い、あまりお金を
かけないで英語力アップを目指していきます。
まずは高校時代に合格できなかった英検準2級取得に向けて頑張ります!

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