be going to 予定や未来の意思について説明できる
I am going to play tennis tomorrow.
私は明日テニスをするつもりです。
「~するつもりです」「~する予定です」と未来のことを表すときは、「be動詞+going to+動詞の原形」を使う。
未来の文は、「未来を表す語句」が多く用いられる。
soon(すぐに),tomorrow(明日),the day after tomorrow(明後日),next week(来週),someday(いつか)
be going toの疑問文 予定や未来の意思についてたずねることができる
Are you going to play tennis tomorrow?
あなたは明日テニスをするつもりですか。
Yes,I am. /No,I’m not.
はい、する予定です。/いいえ、する予定はありません。
「~するつもりですか」「~する予定ですか」と未来のことをたずねるときは、「be動詞+主語+going to+動詞の原形 ~ ?」を使う。
答えるときは通常のbe動詞の疑問文と同様に、be動詞を使う。
Where is he going to play tennis?
彼はどこでテニスする予定ですか。
疑問詞ではじまる疑問文は、「疑問詞+be動詞+主語+going to+動詞の原形 ~?」を使う。
be going toの否定文 予定や未来の意思の否定分について説明できる
I’m not going to play tennis.
私はテニスをするつもりはありません。
「~するつもりはありません」「~する予定はありません」と表現するときは、「be動詞+not going to+動詞の原形」を使う。
will 予定や未来の意思について説明できる
①I will go to Japan next week.
私は来週日本に行くつもりです。
②I will be busy next week.
私は来週忙しいだろう。
①「~するつもりです」「~します」と未来のことを表すときは、「will+動詞の原形」を使う。(主語が何であってもwillの形は変わらない。)
②「~するだろう」と未来の予測を表す際も、「will+動詞の原形」を使う。
willの疑問文 未来のことについてたずねることができる
Will you play tennis tomorrow?
あなた達は明日にテニスをしますでしょうか。
Yes,we will. / No,we will not(won’t).
はい、するでしょう。/いいえ、しないでしょう。
「~するでしょうか」と未来のことをたずねるときは、「Will+主語+動詞の原形 ~ ?」を使う。
答えるときは、Yes,~will./No, ~ will not(won’t).を使う。
will not の短縮形はwon’tである。
willの否定文 予定や未来の意思の否定分について説明できる
She will not play tennis.
彼女はテニスをしないでしょう。
「~するつもりはありません」「~しないだろう」と表すときは、「will not +動詞の原形」を使う。