英検準2級の動詞は残り77語を学習するだけとなったので、3日かけてきちんと覚えていければと思います!
これまで学んだ動詞の一覧は以下の記事になります。
英検準2級 英単語動詞 30語【59日目】 所要時間:30分
本日は以下の英単語の動詞30語について覚えていきます。
このリストの記載方法としては
No 英単語 (※フリガナ): 日本語訳
の並びで記載させて頂いております。
※「フリガナ」は筆者が聞き取った内容になっている為、実際と違う可能性があります。誤っているのではと思われる方は御自身でお調べ頂ければと思います。赤字のものはかなり怪しいです。
59-① enter(エンター): 入る、入力する
59-② crawl(クラウー): はう、のろのろ進む
59-③ destroy(デストローイ): 破壊する
59-④ measure(メージャー): 測る
59-⑤ sweep(スウィープ): 掃く
59-⑥ encourage(エンカレージ): 励ます、勇気づける
59-⑦ discover(ディスカバー): 発見する
59-⑧ issue(イシュー): 発行する
59-⑨ punish(パニシュ): 罰する
59-⑩ develop(デベロプ): 発達させる
59-⑪ announce(アナウンス): 発表する
59-⑫ invent(インベント): 発明する
59-⑬ discuss(ディスカース): 話し合う
59-⑭ separate(セパレート): 離す
59-⑮ judge(ジャッジ): 判断する
59-⑯ compare(コンペアー): 比較する
59-⑰ cause(コース): 引き起こす
59-⑱ attract(アトラクト): 引きつける
59-⑲ pull(プー): 引く
59-⑳ fit(フィット): ぴったり合う
59-㉑ strain(ストレイン): 引っ張る
59-㉒ blame(ブレイム): 非難する
59-㉓ express(エクスプレス): 表現する
59-㉔ describe(ディスクライーブ): 描写する、記述する
59-㉕ spread(スプレード): 広げる、広がる
59-㉖ blow(ブローウ): 吹く
59-㉗ contain(コンテイン): 含む
59-㉘ include(インクルード): 含む
59-㉙ block(ブローック): ふさぐ
59-㉚ complain(コンプレイン): 不平を言う
59-① enter(エンター): 入る、入力する
キーボードにもエンターキーがあるので
『enter(エンター): 入る、入力する』は理解できますね。
59-② crawl(クラウー): はう、のろのろ進む
こちらは初めて聞く単語なので
『crawl(クラウー): はう、のろのろ進む』ときちんと覚えたいと思います。
59-③ destroy(デストローイ): 破壊する
中学生のときに覚えれていた単語ですね。
『destroy(デストローイ): 破壊する』は問題無そうです。
59-④ measure(メージャー): 測る
「メジャー」で測ったりするので
『measure(メージャー): 測る』はイメージつきやすいですね。きちんと覚えたいと思います。
59-⑤ sweep(スウィープ): 掃く
うる覚えなので
『sweep(スウィープ): 掃く』ときちんと覚えたいと思います。
59-⑥ encourage(エンカレージ): 励ます、勇気づける
少し怪しいので
『encourage(エンカレージ): 励ます、勇気づける』としっかり覚えたいと思います。
59-⑦ discover(ディスカバー): 発見する
何となくは覚えていた単語でしたね。
『discover(ディスカバー): 発見する』ときちんと覚えたいと思います。
59-⑧ issue(イシュー): 発行する
英単語は知っていたのですが、日本語訳が理解できてませんでした。
『issue(イシュー): 発行する』としっかり覚えたいと思います。
59-⑨ punish(パニシュ): 罰する
ゲームでもこの英単語がでてきたものがあった気がしますね。
『punish(パニシュ): 罰する』はもう覚えれていました。
59-⑩ develop(デベロプ): 発達させる
こちらは最近動詞で違う日本語訳で学んだので、その際
『develop(デベロプ): 発達させる』も覚えました。
59-⑪ announce(アナウンス): 発表する
アナウンスはそのままかなと思うので
『announce(アナウンス): 発表する』は既に覚えられていますね。
59-⑫ invent(インベント): 発明する
少し怪しい英単語でした。
『invent(インベント): 発明する』ときちんと覚えたいと思います。
59-⑬ discuss(ディスカース): 話し合う
「ディスカッション」という言葉もあるので
『discuss(ディスカース): 話し合う』は既に覚えられています。
59-⑭ separate(セパレート): 離す
会話の中でも「セパレートする」と言ったりするので。
『separate(セパレート): 離す』は問題無さそうです。
59-⑮ judge(ジャッジ): 判断する
普通に「ジャッジする」言ったりするので
『judge(ジャッジ): 判断する』も問題無いですね。
59-⑯ compare(コンペアー): 比較する
こちらはなんとなく聞いたことがある程度でしたので
『compare(コンペアー): 比較する』ときちんと覚えたいと思います。
59-⑰ cause(コース): 引き起こす
こちらも中学のとき学んだ気がするのですが、はっきりは覚えてなかったですね。。
『cause(コース): 引き起こす』ときちんと覚えたいと思います。
59-⑱ attract(アトラクト): 引きつける
「アトラクション」という言葉もあるので
『attract(アトラクト): 引きつける』は理解しやすいです。
59-⑲ pull(プー): 引く
扉とかにこの表示をよくみる気がしますね。
『pull(プー): 引く』は既に覚えれています。
59-⑳ fit(フィット): ぴったり合う
「フィットする」と言ったりするので
『fit(フィット): ぴったり合う』も既に覚えれています。
59-㉑ strain(ストレイン): 引っ張る
こちらは初めて聞く英単語でした。
『strain(ストレイン): 引っ張る』ときちんと覚えたいと思います。
59-㉒ blame(ブレイム): 非難する
こちらもなんとなく聞いたことがある程度でした。
『blame(ブレイム): 非難する』ときちんと覚えます。
59-㉓ express(エクスプレス): 表現する
なんとなくは覚えていた単語でしたね。
『express(エクスプレス): 表現する』ときちんと覚えます。
59-㉔ describe(ディスクライーブ): 描写する、記述する
こちらは初めてきく英単語でした。
『describe(ディスクライーブ): 描写する、記述する』ときちんと覚えたいと思います。
59-㉕ spread(スプレード): 広げる、広がる
仕事で「スプレッドシート」を使ったりするので
『spread(スプレード): 広げる、広がる』は覚えれていましたね。
59-㉖ blow(ブローウ): 吹く
ドライヤーの表示でこの単語がありました。
『blow(ブローウ): 吹く』は既に覚えれていますね。
59-㉗ contain(コンテイン): 含む
こちらは中学生のときに覚えてしまってました。
『contain(コンテイン): 含む』は問題ないです。
59-㉘ include(インクルード): 含む
仕事でもこの単語を使う人がいました。
『include(インクルード): 含む』は既に覚えれています。
59-㉙ block(ブローック): ふさぐ
「ブロック」というと
『block(ブローック): ふさぐ』のイメージになってますね。
59-㉚ complain(コンプレイン): 不平を言う
こちらは初めて聞く英単語でした。
『complain(コンプレイン): 不平を言う』としっかり覚えたいと思います。
59日目の動詞30語については以上で終了です。残りの単語もしっかり覚えて行きたいと思います!
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