中学3年英語⑩ その他重要表現を学ぶ

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be動詞+形容詞+that~

例文

I’m glad that you won the tennis game.

あなたがテニスの試合に勝ってうれしいです。

~でうれしい」と表現する際は、「主語+be動詞+glad+that ~」を使う。thatは省略することができる。

be動詞+形容詞+that~」の形は他に以下のものがある。

be動詞+形容詞+that~の一覧

be surprised that ~ :「~で驚く」

be happy that ~ : 「~で嬉しい」

be afraid that ~:「~ではないかと心配する」

be sorry that ~:「~で残念だ」

be sure that ~ :「きっと~だと確信する」

think+that

例文

I think that she is busy.

私は彼女は忙しいと思います。

~だと思う」と表現する際は、「think+that ~」を使う。

that節が続く動詞は他には以下のものがある。

that節に使われる動詞

know:「知っている」

find:「わかる」

say:「言う」

hope:「望む」

hear:「聞く」

tell+人+that

例文

I told her that he was smart.

私は彼女に彼は賢いと言った。

人に~だという」と表現する際は、「tell+人+that ~」を使う。

tell+人+疑問詞

例文

Please tell me where the shop is?

お店の場所を教えて下さい。

人に~を教える」と表現する際は、「tell+人+疑問詞+主語+動詞~ 」の形を使う。tellの代わりにaskを使うと「たずねる」の意味で使える。

I know+疑問詞+主語+動詞~

例文

I know where her dog is.

彼女の犬がどこにいるのか知っている。

I know の後ろに「疑問詞+主語+動詞」を置いて間接疑問の形式を作ることができる。

疑問詞+主語+動詞」を使う動詞には「wonder/understand/remember」等がある。

この記事を書いた人

気づいたらアラフォーになっていたOLです。
仕事では英語をあまり使わないのですが、今後のキャリアビジョンを考えた際に
英語がある程度話せるようになった方が収入もあがるかなと思い、あまりお金を
かけないで英語力アップを目指していきます。
まずは高校時代に合格できなかった英検準2級取得に向けて頑張ります!

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