be動詞+形容詞+that~
I’m glad that you won the tennis game.
あなたがテニスの試合に勝ってうれしいです。
「~でうれしい」と表現する際は、「主語+be動詞+glad+that ~」を使う。thatは省略することができる。
「be動詞+形容詞+that~」の形は他に以下のものがある。
be surprised that ~ :「~で驚く」
be happy that ~ : 「~で嬉しい」
be afraid that ~:「~ではないかと心配する」
be sorry that ~:「~で残念だ」
be sure that ~ :「きっと~だと確信する」
think+that
I think that she is busy.
私は彼女は忙しいと思います。
「~だと思う」と表現する際は、「think+that ~」を使う。
that節が続く動詞は他には以下のものがある。
know:「知っている」
find:「わかる」
say:「言う」
hope:「望む」
hear:「聞く」
tell+人+that
I told her that he was smart.
私は彼女に彼は賢いと言った。
「人に~だという」と表現する際は、「tell+人+that ~」を使う。
tell+人+疑問詞
Please tell me where the shop is?
お店の場所を教えて下さい。
「人に~を教える」と表現する際は、「tell+人+疑問詞+主語+動詞~ 」の形を使う。tellの代わりにaskを使うと「たずねる」の意味で使える。
I know+疑問詞+主語+動詞~
I know where her dog is.
彼女の犬がどこにいるのか知っている。
I know の後ろに「疑問詞+主語+動詞」を置いて間接疑問の形式を作ることができる。
「疑問詞+主語+動詞」を使う動詞には「wonder/understand/remember」等がある。