目次
感嘆文
例文
What a nice day!
なんと天気のいい日でしょう。
How fast!
なんて速いんでしょう。
「なんと~でしょう」と強い感情を表す文のことを感嘆文という。
感嘆文は「What a(an)+形容詞+名詞+主語+動詞!」か「How+形容詞+主語+動詞!」の形になる。
付加疑問
例文
This is your bag,isn’t it?
これはあたなの鞄ですよね。
相手に軽くたずねたり、念を押したりするときに、文末に短い疑問形をつける。これを付加疑問という。
付加疑問は「~ですよね」の意味になり、「肯定文+コンマ+否定の短縮形+主語?」を使う。
否定疑問文
例文
She doesn’t play tennis,does she?
彼女はテニスをしませんよね。
Yes,she does. /No,she doesn’t.
いいえ、彼女はテニスをします。/ はい、彼女はテニスをしないです。
「~ではないですよね」と否定文につける付加疑問の場合、「否定文+コンマ+肯定形+主語?」を使う。
※答えとしては、「Yes」が肯定の内容、「No」が否定の内容になるので注意。