中学1年英語⑲ その他の表現を学ぶ

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look+形容詞  「~のようです」と説明できる

例文1

That cookie looks good.

あのクッキーはおいしそうです

~ようです」と表現するときは、「look+形容詞」を使う。

look like+名詞」でも「~に見える、~のようだ」と表現できる。

不定詞

例文2

①I like to read books.

 私は本を読むのが好きです。

②I need to study English.

 私は英語を勉強する必要があります。

③I want to read books.

 私は本を読みたいです。

to+動詞の原形」のことを不定詞という。

①「like to ~」を使うことで「~するのが好きだ」と表現できる。

②「need to ~」を使うことで「~する必要がある」と表現できる。

③「want to ~」を使うことで「~したい」と表現できる。

感嘆文 「なんと~でしょう」と表現できる

例文3

What a beautiful scenery!

 なんときれいな景色でしょう。

How beautiful!

 なんときれいなんでしょう。

なんと~でしょう」と強い気持ちを伝える際に「What ~!/How ~!」を使う。このことを感嘆文という。

感嘆文の形式

What a(an)+形容詞+名詞+主語+動詞!

How+形容詞(副詞)+主語+動詞!

※主語+動詞は省略されることが多い

この記事を書いた人

気づいたらアラフォーになっていたOLです。
仕事では英語をあまり使わないのですが、今後のキャリアビジョンを考えた際に
英語がある程度話せるようになった方が収入もあがるかなと思い、あまりお金を
かけないで英語力アップを目指していきます。
まずは高校時代に合格できなかった英検準2級取得に向けて頑張ります!

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