目次
仮定法(ifを使う場合)
例文
If I were you, I would play tennis.
もし私があなたなら、テニスをするでしょう。
「もし~なら…だろう」と仮定法の表現を使う場合、「If+主語+動詞の過去形~,主語+助動詞の過去形+動詞の原形…」を使う。
基本的にifで始まる節のbe動詞の過去形はwereとなるので注意。後半の節での助動詞の過去形ではwolud・could以外にもmightを使うこともある。
仮定法(wishを使う場合)
例文
I wish it would clear tomorrow.
明日晴れてくれたらいいのに。
「~ならいいのに」と願望を表すときは、「I wish+主語+過去形 ~.」を使う。
未来を表す時は、wouldを使う。
仮定法(as ifを使う場合)
例文
She looks as if she had not practiced.
彼女はまるで練習してなかったように見える。
「まるで~であるかのように」と表現するときは、「as if +仮定法」を使う。
仮定法(if onlyを使う場合)
例文
If only I had more money.
もし私がもっとお金があったならなあ
「もし~だったらなあ」と願望を表す時は、「if only +仮定法」を使う。