目次
look+形容詞 「~のようです」と説明できる
例文1
That cookie looks good.
あのクッキーはおいしそうです
「~ようです」と表現するときは、「look+形容詞」を使う。
「look like+名詞」でも「~に見える、~のようだ」と表現できる。
不定詞
例文2
①I like to read books.
私は本を読むのが好きです。
②I need to study English.
私は英語を勉強する必要があります。
③I want to read books.
私は本を読みたいです。
「to+動詞の原形」のことを不定詞という。
①「like to ~」を使うことで「~するのが好きだ」と表現できる。
②「need to ~」を使うことで「~する必要がある」と表現できる。
③「want to ~」を使うことで「~したい」と表現できる。
感嘆文 「なんと~でしょう」と表現できる
例文3
①What a beautiful scenery!
なんときれいな景色でしょう。
②How beautiful!
なんときれいなんでしょう。
「なんと~でしょう」と強い気持ちを伝える際に「What ~!/How ~!」を使う。このことを感嘆文という。
感嘆文の形式
What a(an)+形容詞+名詞+主語+動詞!
How+形容詞(副詞)+主語+動詞!
※主語+動詞は省略されることが多い