中学1年英語⑬ There is(are) ~ .を学ぶ

目次

There is(are)~. の文 「~があります」と説明できる

例文1

There is a bag on the table.

 テーブルの上に鞄があります。

There are three dogs near the station.

 駅の近くに3匹の犬がいます。

~がある/~がいる」と言うときは、「There is(are) ~ . 」の形になる。

名詞のあとには場所を表す語句がくることが多い。(in~、on~、near~等)

be動詞は、後ろの名詞単数ならis複数ならareを使う。

There is(are)~. の否定文 「~はありません/~はいません」と説明できる

例文2

There is not a restaurant near here.

 この近くにはレストランがありません。

There are no people in the house.

 家の中には1人もいません。

①「~はない/~はいない」と言うときは、「There is(are) not ~ . 」の形になる。

②「There is(are) no ~ .」で「~は1つもない/~は1人もいない」という意味になる。

There is(are)~. の疑問文 「~がありますか/~がいますか」と説明できる

例文3

Is there a park near your house ?

あなたの家の近くには公園がありますか。

Yes,there is.

はい、あります。

~がありますか/~がいますか」と言うときは、「Is(Are) there ~ ? 」の形になる。答えるときは、「Yes, there is(are). /No there isn’t(aren’t)」で答える。

There was(were)~. の文 「~がありました/~がいました」と説明できる

例文4

There was a restaurant here.

 ここにはレストランがありました。

There were many restaurants here.

 ここにはたくさんのレストランがありました。

~があった/~がいた」と言うときは、「There was(were) ~ . 」の形になる。

be動詞は、後ろの名詞単数ならwas複数ならwereを使う。

この記事を書いた人

気づいたらアラフォーになっていたOLです。
仕事では英語をあまり使わないのですが、今後のキャリアビジョンを考えた際に
英語がある程度話せるようになった方が収入もあがるかなと思い、あまりお金を
かけないで英語力アップを目指していきます。
まずは高校時代に合格できなかった英検準2級取得に向けて頑張ります!

目次