中学1年英語① I am ~ . / You are ~.を学ぶ

目次

I am ~ . / You are ~. 自分・相手について「~です」と説明できる

I am ~. について

例文1

I am a tennis player.

私はテニスプレイヤーです。

I am from Tokyo.

私は東京出身です。

I am ~. は 「私は~です」と自分のことを言うときの表現になる。

I am from ~ で「私は~出身です」になる。

I 主語 am は 動詞 になる。  I am短縮形は I’m 

例文2

私は  タロウ  です  。

 I   am     Taro  .

※日本語と英語は順序が違うので注意

You are ~. について

例文3

You are a tennis player.

あなたはテニスプレイヤーです。

You are ~. は 「あなたは~です」と相手のことを言うときの表現になる。

you are の短縮形は you’re 

I am not ~. / You are not ~. 自分・相手について「~ではない」と説明できる

例文4

I am a tennis player.

私はテニスプレイヤーです。

I am not a tennis player.

私はテニスプレイヤーではありません。

You are a tennis player.

あたなはテニスプレイヤーです。

You are not a tennis player.

あなたはテニスプレイヤーではありません。

I am not ~.は「私は~ではありません」という否定文になる。

I am not の短縮形は I’m not

You are not ~. は「あなたは~ではありません」という否定文になる。

You are not ~. の短縮形は You aren’t ~.

Are you ~? 相手に「~ですか」とたずねることができる

例文5

Are you from Japan?

あなたは日本出身ですか。

Yes, I am. / No, I am not.

はい、そうです。  / いいえ、違います。

あなたは~ですか」とたずねる文にするときは、be動詞のareを文のはじめに出して、Are you ~?とする。

~ですか」と質問する文のことを疑問文という。疑問文は文の終わりにクエスチョンマーク:?をつける。

Are you ~ ?の疑問文の答えは、Yes, I am. /No, I am not. となる。「あなたは~ですか」とたずねるので、答えはI「私」を使う。 Yes と No のあとにはコンマ:, をつける。

No, I am not.は短縮形として No, I’m not.と答えることができるが、 Yes, I am.は短縮形を使うことができない

この記事を書いた人

気づいたらアラフォーになっていたOLです。
仕事では英語をあまり使わないのですが、今後のキャリアビジョンを考えた際に
英語がある程度話せるようになった方が収入もあがるかなと思い、あまりお金を
かけないで英語力アップを目指していきます。
まずは高校時代に合格できなかった英検準2級取得に向けて頑張ります!

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