I am ~ . / You are ~. 自分・相手について「~です」と説明できる
I am ~. について
I am a tennis player.
私はテニスプレイヤーです。
I am from Tokyo.
私は東京出身です。
I am ~. は 「私は~です」と自分のことを言うときの表現になる。
I am from ~ で「私は~出身です」になる。
I は主語 am は 動詞 になる。 I am の短縮形は I’m
私は タロウ です 。
I am Taro .
※日本語と英語は順序が違うので注意
You are ~. について
You are a tennis player.
あなたはテニスプレイヤーです。
You are ~. は 「あなたは~です」と相手のことを言うときの表現になる。
you are の短縮形は you’re
I am not ~. / You are not ~. 自分・相手について「~ではない」と説明できる
I am a tennis player.
私はテニスプレイヤーです。
I am not a tennis player.
私はテニスプレイヤーではありません。
You are a tennis player.
あたなはテニスプレイヤーです。
You are not a tennis player.
あなたはテニスプレイヤーではありません。
I am not ~.は「私は~ではありません」という否定文になる。
I am not の短縮形は I’m not
You are not ~. は「あなたは~ではありません」という否定文になる。
You are not ~. の短縮形は You aren’t ~.
Are you ~? 相手に「~ですか」とたずねることができる
Are you from Japan?
あなたは日本出身ですか。
Yes, I am. / No, I am not.
はい、そうです。 / いいえ、違います。
「あなたは~ですか」とたずねる文にするときは、be動詞のareを文のはじめに出して、Are you ~?とする。
「~ですか」と質問する文のことを疑問文という。疑問文は文の終わりにクエスチョンマーク:?をつける。
Are you ~ ?の疑問文の答えは、Yes, I am. /No, I am not. となる。「あなたは~ですか」とたずねるので、答えはI「私」を使う。 Yes と No のあとにはコンマ:, をつける。
※No, I am not.は短縮形として No, I’m not.と答えることができるが、 Yes, I am.は短縮形を使うことができない。